2015年3月31日火曜日

紀伊民報「ホタルの幼虫放つ」 2015.3.10


『紀伊民報』2015年3月10日
【ホタルの幼虫放つ 白浜町瀬戸で児童ら】
 白浜町瀬戸の久保卓哉さんと近所の児童5人がこのほど、自分たちで育てたゲンジボタルの幼虫を近くにある湿地沿いの溝に放った。
 「昭和30年代のころのように温泉街にホタルを乱舞させよう」と2013年4月、久保さんが主になって「白浜にホタルを飛ばそう会」を発足させた。児童ら約20人が会員になり、久保さん宅の納屋で幼虫と幼虫の餌になるカワニナを育てている。昨年3月には初めて幼虫を湿地の近くに放流した。
 この日は3センチ前後に育った幼虫24匹を5人で分けて紙コップに入れ、歩いて数分の所にある湿地まで運んだ。
 放流に参加した3年生の真砂和さんは「元気に育っているか時々様子を見に来たい」と笑顔で話した。
 久保さんは「昨年6月に5匹のホタルが飛んでいるのを見つけた。活動を続け、少しずつでもホタルが増えていければと願っている」と話した。 (沖本記者筆)

2015年3月1日日曜日

白浜 ホタル幼虫放流 たんじり 24匹 なごわかめぐゆいゆう 16時集合 2015.2.25

2014.6月 ♂3♀1の成虫から 488匹誕生
2015.2月 488匹のうち 12匹生存
2015.2.25  昨年3月25日にまだ小さかった幼虫177匹が 12匹生存
       2013年誕生の12匹と2014年誕生の12匹 計24匹を放流
       場所はたんじり の 農地の水路
       放流者:なごわかめぐゆいゆう きっこ
       取材:紀伊民報


ホタルの幼虫

ホタルの幼虫の手前は かわにな

3匹がかたまった幼虫

放流後さかえおかし白良浜タコのてっぺん

白浜 新庄公園トランポリン わかなごめぐ 2015.2.21

とぶ

しゃがむ

とびこむ

はねる

わたる

いりみだれ

とびだしてきたなごみ

白浜 ベイマックスを見に 田辺パビシ- なごめぐゆい 2015.2.15

ベイマックス その前に 太鼓の達人


白浜 みどり公園でぶらんこ なごみ 2013.2.14

たのしいおもしろい

かわいいおもしろいたのしい

白浜 下校の時きこえる「おっ!」のこえ なごみ 2015.2.13

下校中

あそびにいこ

白浜 湯崎館 江戸時代からの老舗旅館 建てかえと 菊屋旅館 2015.2.12

湯崎館 解体中

菊屋 への 階段

みはらし一番 電話二番 の 菊屋からの眺望

白浜 田辺の海蔵寺にある田辺藩主安藤直則の継室の墓碑 なごみ 2015.2.11

田辺藩主安藤直則の継室。後妣君
後妣君の墓石に刻まれた碑文


なごみ が 2文字を解読してくれた

白浜 ドラム演奏 もえ 2015.2.11


ローランド電子ドラム をたたくもえ

白浜 みどり公園ブランコ 2015.2.11

2/7 京都のまなじゅんと 長九郎寿司 お風呂 おねんね
2/8 京都のまなじゅんと 広隆寺 北白川
2/9 白浜に到着
2/10 なごみ下校時晴菜と一緒に 晴菜の名刺を恃まれる
2/11 母デイサービス わかななごみめぐとパビシ- 田辺から戻ってみどり公園でブランコ
山に入って登る(わかな一年生3年生)

ぶらんこ の めぐ なごみ わかな

ぶらんこのわかな